σ(`ε´) オレの高校で友達になったかなり泣ける奴がいる。。。不幸な星の下に生まれているとかそんな感じの奴が・・・
そいつはさ優しく過ぎルんだよね。嫌な事されても笑いながら「ヤメロー」とかしか言わない。
性格は良くてかなり優しい。人にはなかなか好かれる存在。そいつの周りには友達が結構寄ってくるんだよね。いい奴とか悪い奴とか。
(ボブってニックネームが付けられているので以下ボブ)
ボブの運の尽きはS・S・S(スリーS 意味は最後に)と呼ばれる恐怖(?)の使者に高校で出会ってしまった事だった・・・
σ(`ε´) オレとボブは高校で知り合った仲だった。入学式の時に初めて話をしてσ(`ε´) オレと幼稚園から一緒の奴と3人で充実した生活を送っていた。
ことの始まりはあの時の事だった。
そう、あの時は新入生だけで行く研修の日だった。1泊2日で新入生が交流を深めるのを目的にしたものだ。
その時も楽しく3人でバスに乗り、話しをしていた。バスの中は普通の2人ずつが座って行くシートの物だ。
その時はσ(`ε´) オレの隣に幼稚園からの友達が乗っていた。そして、通路は挟んで隣の椅子にはボブが、そして恐怖の使者S・S・S (スリーS)が隣に・・・
その時は、S・S・S(スリーS)と話しをした事もなかったが途中で話しに入ってきてなかなか楽しい奴だなと・・・思っていた。
本性が現れだしたのはホテルについた時の事だった。
その時は「北斗の拳」の話しでS・S・S(スリーS)以外は盛り上がっていた。
なぜかというとS・S・S(スリーS)は北斗の拳を読んだ事があまりないらしく話しについていけない模様。そんなのおかまい無しに話を続ける俺たち3人。
そしてS・S・S(スリーS)は言った。
「誰か俺に北斗の拳をかしてくれ」と。
しかしみんな読んだといっても立読みである。本は持っていない。貸せるわけがない。
なので「それは無理だ」と、σ(`ε´) オレ。
ボブ「自分で買え」
そして事件は起った。S・S・S(スリーS)はボブの秘孔大胸筋をついたのである!!
これにはボブは悶絶。俺ともう一人の友達は爆笑して
「お前、北斗伝承者だったのか!」と。。。
しかし、この言葉がいけなかった・・・
S・S・S(スリーS)の眠っていた力が呼び出されたのである。σ(`ε´) オレと友達も立て続けに秘孔を付かれたわけで・・・ボブなんかは伝説の北斗百列拳をも食らってしまった。
その時は面白くて転げ回ったんだけどボブの運の尽きはその日だったのかもしれない。
それから何かあってもなくてもボブのわき腹を指でつつく毎日。
俺と友達は何をされるかわからないから絶対に手は出してこないんだけど・・・
ある日俺は聞いた。
「なんでそんなにボブの事を指でつつくのか」
答えが秒で帰ってきた。
「暇つぶし」と・・・・
その日からかれは悪魔の使者やS・S・S(スリーS)と呼ばれている。
意味はスーパー・サディスト・S(最後のSはイニシャル)・・・・・
しかしこれもまだまだ始まりに過ぎなかった・・・・
そいつはさ優しく過ぎルんだよね。嫌な事されても笑いながら「ヤメロー」とかしか言わない。
性格は良くてかなり優しい。人にはなかなか好かれる存在。そいつの周りには友達が結構寄ってくるんだよね。いい奴とか悪い奴とか。
(ボブってニックネームが付けられているので以下ボブ)
ボブの運の尽きはS・S・S(スリーS 意味は最後に)と呼ばれる恐怖(?)の使者に高校で出会ってしまった事だった・・・
σ(`ε´) オレとボブは高校で知り合った仲だった。入学式の時に初めて話をしてσ(`ε´) オレと幼稚園から一緒の奴と3人で充実した生活を送っていた。
ことの始まりはあの時の事だった。
そう、あの時は新入生だけで行く研修の日だった。1泊2日で新入生が交流を深めるのを目的にしたものだ。
その時も楽しく3人でバスに乗り、話しをしていた。バスの中は普通の2人ずつが座って行くシートの物だ。
その時はσ(`ε´) オレの隣に幼稚園からの友達が乗っていた。そして、通路は挟んで隣の椅子にはボブが、そして恐怖の使者S・S・S (スリーS)が隣に・・・
その時は、S・S・S(スリーS)と話しをした事もなかったが途中で話しに入ってきてなかなか楽しい奴だなと・・・思っていた。
本性が現れだしたのはホテルについた時の事だった。
その時は「北斗の拳」の話しでS・S・S(スリーS)以外は盛り上がっていた。
なぜかというとS・S・S(スリーS)は北斗の拳を読んだ事があまりないらしく話しについていけない模様。そんなのおかまい無しに話を続ける俺たち3人。
そしてS・S・S(スリーS)は言った。
「誰か俺に北斗の拳をかしてくれ」と。
しかしみんな読んだといっても立読みである。本は持っていない。貸せるわけがない。
なので「それは無理だ」と、σ(`ε´) オレ。
ボブ「自分で買え」
そして事件は起った。S・S・S(スリーS)はボブの秘孔大胸筋をついたのである!!
これにはボブは悶絶。俺ともう一人の友達は爆笑して
「お前、北斗伝承者だったのか!」と。。。
しかし、この言葉がいけなかった・・・
S・S・S(スリーS)の眠っていた力が呼び出されたのである。σ(`ε´) オレと友達も立て続けに秘孔を付かれたわけで・・・ボブなんかは伝説の北斗百列拳をも食らってしまった。
その時は面白くて転げ回ったんだけどボブの運の尽きはその日だったのかもしれない。
それから何かあってもなくてもボブのわき腹を指でつつく毎日。
俺と友達は何をされるかわからないから絶対に手は出してこないんだけど・・・
ある日俺は聞いた。
「なんでそんなにボブの事を指でつつくのか」
答えが秒で帰ってきた。
「暇つぶし」と・・・・
その日からかれは悪魔の使者やS・S・S(スリーS)と呼ばれている。
意味はスーパー・
しかしこれもまだまだ始まりに過ぎなかった・・・・
コメント