立っていたのはジョンだった。
メアリー「いらっしゃいジョン。」
明るく話しかけた。
ジョン「遅れてすまない。カゼを引いてしまってね。」
格好からしてジョンはカゼを引いているのは間違いなさそうだ。
顔色が悪く元気が無い。
メアリー「上がって。」
と言って招き入れた。
マイク「遅いぞジョン」
アリス「そうよ〜。先にご飯食べるところだったんだから」
トム「ちょうどよかったね〜」
メアリー「ジョンはカゼ引いて遅れたんだって」
ジョン「そうなんだ。二日くらい前からなんだ。あ、メアリー薬呑んできてもいいかな?」
メアリー「うん、台所にコップと水があるから呑んできて。」
ジョン「ありがとう」
メアリー「じゃあ、ジョンも来た事だしご飯にしましょう」
5人は食事を食べ始めた。
たわいも無い昔話をしながら・・・・・
マイク「ふぅ〜、もう食べれない。」
トム「おいしかったね〜」
アリス「メアリーが作ったご飯だから」
ジョン「本当だね」
アリス「ありがとう。今、食後のコーヒーを持ってくるから待ってて」
そういってアリスはコーヒーを運んできた。
全員がコーヒーを飲んで気持を安らげた。
そのあとも、話をして過ごしていた。
ジョン「眠くなってきたな。今何時?」
トム「12時(PM)だよ。」
ジョン「そうか、眠いから部屋いっててもいいかな?」
アリス「うん、鍵はそこのキーセットにあるから、好きな部屋の鍵を持っていって。あ、201の鍵はロッジの鍵だからもっていかないでね」」
ジョン「ん、この右端のロックがかけられて取れない鍵は何?番号がついてないけど・・・」
アリス「ああ、それはマスターキーだよ」
ジョン「そうか、じゃあこの203の鍵をもらおうか。」
そう言ってジョンは2階の203号室に向かって行った。
メアリー「いらっしゃいジョン。」
明るく話しかけた。
ジョン「遅れてすまない。カゼを引いてしまってね。」
格好からしてジョンはカゼを引いているのは間違いなさそうだ。
顔色が悪く元気が無い。
メアリー「上がって。」
と言って招き入れた。
マイク「遅いぞジョン」
アリス「そうよ〜。先にご飯食べるところだったんだから」
トム「ちょうどよかったね〜」
メアリー「ジョンはカゼ引いて遅れたんだって」
ジョン「そうなんだ。二日くらい前からなんだ。あ、メアリー薬呑んできてもいいかな?」
メアリー「うん、台所にコップと水があるから呑んできて。」
ジョン「ありがとう」
メアリー「じゃあ、ジョンも来た事だしご飯にしましょう」
5人は食事を食べ始めた。
たわいも無い昔話をしながら・・・・・
マイク「ふぅ〜、もう食べれない。」
トム「おいしかったね〜」
アリス「メアリーが作ったご飯だから」
ジョン「本当だね」
アリス「ありがとう。今、食後のコーヒーを持ってくるから待ってて」
そういってアリスはコーヒーを運んできた。
全員がコーヒーを飲んで気持を安らげた。
そのあとも、話をして過ごしていた。
ジョン「眠くなってきたな。今何時?」
トム「12時(PM)だよ。」
ジョン「そうか、眠いから部屋いっててもいいかな?」
アリス「うん、鍵はそこのキーセットにあるから、好きな部屋の鍵を持っていって。あ、201の鍵はロッジの鍵だからもっていかないでね」」
ジョン「ん、この右端のロックがかけられて取れない鍵は何?番号がついてないけど・・・」
アリス「ああ、それはマスターキーだよ」
ジョン「そうか、じゃあこの203の鍵をもらおうか。」
そう言ってジョンは2階の203号室に向かって行った。
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